内閣支持率が急落 新型コロナ対策「評価しない」半数超え
安倍内閣に対する不信感が高まっている。読売新聞社の世論調査(14~16日実施)で、新型コロナウイルスによる肺炎をめぐる政府の対応を「評価しない」が52%に上り、「評価する」の36%を大きく上回った。
内閣支持率は47%で、前回1月調査から5ポイント低下。不支持率は41%で、前回より4ポイント上昇した。桜疑惑についての安倍の説明に「納得していない」は74%だった。
一方、共同通信社の世論調査(15、16日実施)でも、支持率は前回1月調査から8・3ポイント急落の41・0%に沈み、不支持率は9・4ポイント増の46・1%だった。
カジノ汚職の捜査が進むIR整備については、「見直すべきだ」が前回から6・9ポイント増の77・5%となった。
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