Matsuo Atsuokiのブログ

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森友裁判で注目 経緯知る“2人のキーマン”が証言台に立つ日

 


 安倍政権は国会を閉じてしまえばウヤムヤになる、と考えているようだが、そうはいかない。毎日新聞の世論調査で、森友・加計問題をめぐる安倍首相や政府の説明に「納得していない」と回答した人が75%に上った。そりゃあそうだろう。政権側は「丁寧に説明する」と繰り返すばかりで、真相は何一つ明らかになっていないのだ。このまま幕引きなんて許されるハズがない。


 そんな中、現在、継続中の森友裁判の行方が注目されている。売買経緯のすべてを知る2人のキーマンが証言台に立つかもしれないからだ。


 森友問題が表面化したのは、木村真豊中市議らの市民グループが昨年2月、情報公開請求した国有地の売却額が黒塗りだったことに対し、公開を求める裁判を大阪地裁に起こしたことがきっかけだった。


 国は当初、全面的に争う姿勢を見せていたものの、地中のゴミの有無が焦点になると、突然、非公開の取り消しを決定。「訴えの利益はなくなった」として裁判の打ち切りを要求した。だが、原告側は、非公開による精神的苦痛などを理由に慰謝料の支払いを求める国賠訴訟に変更し、裁判は今も継続中だ。


「この裁判で、裁判長は『ゴミが本当にあったのか主張するように』と国に求めたのですが、国側は『(ゴミありと記載している)契約書の内容が真実かどうか、確認も主張もする必要はない』と拒否しました。今後、証人尋問を経て、最終陳述・結審となる見通しです」(大阪府政担当記者)


 原告側が求めている証人は、木村議員のほか、国有地売買の交渉役だった近畿財務局の池田靖前統括国有財産管理官と籠池泰典森友学園前理事長だ。認められれば、国有地売買の当事者である池田、籠池の両氏が法廷で証言することになる。そうなれば、国は交渉当初は否定的だった大幅値引きをなぜ、突然、認めたのか。ゴミは本当に確認したのか。安倍首相の妻・昭恵氏は近畿財務局内でどのように捉えられていたのか。あらゆる疑惑が明らかになるだろう。裁判所の判断が見モノだ。
(日刊ゲンダイ)
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