アベノミクス「虚飾」濃厚に 内閣府 景気動向指数を修正(東京新聞)
明石順平弁護士「実質GDPの伸び悩み、アベノミクスにとって一番の泣き所。最もごまかしたいのが賃金だった。そんな時に勤労統計の算出方法が変わり、政権の狙い通りに賃金が伸びた形になった」 / 「サンプル入れ替えたら過去分も数値改訂するが、それもしてない。算出方法違うデータ比べ、賃金は高くでる」結果、2018年の名目賃金は前月比3.3%増で「21年ぶりの高い伸び」に。
25日付 #東京新聞 #朝刊 #勤労統計 の不正について 著書「 #アベノミクスによろしく 」の #明石順平 弁護士「実質GDPの伸び悩み、アベノミクスにとって一番の泣き所。最もごまかしたいのが賃金だった。そんな時に勤労統計の算出方法が変わり、政権の狙い通りに賃金が伸びた形になった」 #こちら特報部
政府は、2018年から #勤労統計 の調査事業所を一部入れ替えるなどし、賃金高く出るように。 #明石順平 弁護士「サンプル入れ替えたら過去分も数値改訂するが、それもしてない。算出方法違うデータ比べ、賃金は高くでる」結果、2018年の名目賃金は前月比3.3%増で「21年ぶりの高い伸び」に。#東京新聞 pic.twitter.com/YRNWEGWefJ
(望月衣塑子)
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